一泊約100万円という超セレブなパークハイアット東京プレジデンシャルスイート。
その驚きのプレジデンシャルスイートを、写真中心で紹介していきます。
※写真が多めなので(31枚)ご注意ください!

以前宿泊記を書きましたが、そのときは文字を中心にした記事でしたので、
あまり写真は多く掲載できかったんですよね。

せっかく撮影したのにもったいないですし、
読んでくださる人にも写真のほうがより分かりやすいでしょうから、
今回は思う存分に写真を貼っていきたいと思います!

宿泊記のほうを読んでいない人は、こちらも目を通してもらえると嬉しいです。
パート3までありますので、時間が余っているときにでもどうぞ!

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とにかく広さに驚愕!プレジデンシャルスイート

プレジデンシャルスイートのドア

過去記事にも載せた写真ですが、圧倒的な存在感を放つドア。

プレジデンシャルスイートのエントランス

部屋に足を踏み入れると、エントランスにはこんな光景が広がります。
奥は寝室やバスルーム、クローゼット等へと続く通路です。

グランドピアノのある客間

エントランスのちょうど裏側が上の写真。
客間になるんですかね? グランドピアノが備わっていることに驚きです。

別角度からの客間

別角度からの客間写真です。右奥はダイニングルームへの入り口ですね。

CDプレーヤー完備

CDプレーヤーと何枚かの洋楽CDが備えつけられていました。

書斎

たぶん書斎的なスペース。客間とつながっています。
部屋が多すぎて、どこがなんのためのスペースだか庶民には判別しづらいです…。

リビングルーム

こちらはリビングルームですね。
さきほどの書斎と同じスペース。奥がグランドピアノのある客間になります。

夜のリビングルーム

リビングルーム、夜の雰囲気です。もちろんテレビも備わっています。
こんな空間でくつろいでると、まさに非日常の世界を味わえますよね。

キッチン・ダイニングもとことん充実!

エントランス横の家具

エントランスからキッチンへと続く通路のコーナーには、このような家具が。
なんと呼べばいいのか分かりません…。

左にちょっと写っているドアはコネクティングルームへの入り口。
今回は使っていないので鍵が閉まっていました。当然ですよね。

引き出しの中身
引き出しの中身2

引き出しの中身。

キッチンシンク
IHクッキングヒーター
埋め込みオーブン

そしてキッチンへ。
IHクッキングヒーター、オーブン、シンクと、問題なく調理が行える充実設備です。

エスプレッソマシーン

コーヒー好きには嬉しい、エスプレッソマシーンも完備です!

ミキサー

ミキサーまで!フレッシュジュースも作れますね。

ダイニングルーム
ダイニングテーブルと食事

大人数でもなにも問題ない、広々としたダイニングルームです。
夜食にハンバーガーやパスタ、その他もろもろいただきました(多すぎ)。

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宮廷のような豪華バスルームとベッドルーム!

バスタブ

とにかく広くて豪華なバスルーム。お湯を張るのに時間がかかる難点も…。

洗面台

バスタブに隣接した洗面台です。

バスルームのCDプレーヤー

バスルームにもCDプレーヤーが!しかもBOSE社製。
お気に入りのBGMを流しながらバスタイムを楽しめます。

シャワーブースとサウナ

シャワーブースはもちろん、サウナもついてますよ!

キングベッド
ベッドルーム

そしてベッドルームへ。キングベッドが2台です。

ベッドルームのテレビ

ベッドルームのテレビは大画面!DVDプレーヤーも用意されていました。

オットマンチェア
ワークスペース

ベッドルームに隣接した窓際にあるワークスペースです。
この空間だけでもビジネスホテルのシングルルームくらいありそう…。

見たこともない広大なクローゼット!

クローゼット

これだけの荷物を置いても余裕すぎる広大なクローゼット!
なにげにこのクローゼットの広さに一番驚いたかもしれません。

シューキーパー

あると嬉しいシューキーパー。

ランドリーバッグ

ランドリーバッグがビニール製じゃありません!
布製の丈夫な袋でした。

スリッパ

スリッパはこんな感じのしっかりしたタイプです。

泊まってよかったプレジデンシャルスイート

ひょんなことから思いがけず、パークハイアット東京のなかでも最高峰の部屋、
プレジデンシャルスイートに宿泊できたのですが、本当に素晴らしいものでした。
(よければ過去記事の宿泊記もご覧ください!)

金銭的な問題からそう泊まることはできませんが、
機会があればまた滞在したいものですね~。

機会…あるのだろうか…。

頑張って稼ぎたいと思います!(笑)

ちなみに今回のパークハイアット東京宿泊にあたっては、
高級ホテルの予約ではおなじみの、一休を利用させていただきました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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